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2022年07月3日

7月の誕生石は2つあります

7月の誕生石は2つあります

7月の誕生石といえばルビーです。
宝石の中でも「貴石」と呼ばれるルビーは
宝石価値が高く、高価な値段で取引がされます。

(写真はGIAよりお借りしました)

そして今年新たに加わった誕生石があります。

それはスフェーンです。

ダイヤモンドに匹敵するほどの屈折率がありキラキラと力強く輝くスフェーン。

7月の誕生石は今年から2つになったんです。

公式に決まったものなのです。

今日は、ルビーについてお話をしたいと思います。

ルビーの原産国は、ミャンマー、スリランカ、マダガスカル、カンボジアなどが言われています。

採れる場所によって、色の違い、内包物の入り方など違いがあります。鉱物的には、コランダムに属しています。

以前少しお話をしましたが

サファイアとルビーは同じ宝石です。

サファイアの中で、赤いものだけをルビーと呼ぶのです。

ルビーの宝石言葉

純愛
仁愛
愛の炎
情熱的な愛
深い愛情
愛の疑惑

昔は、鉱物の半的技術が進んでなかったので赤い宝石は全て「ルビー」だと思われていた

時代がありました。有名な所ではイギリス王室の王冠の中央についている赤い宝石は

長い間ルビーだと言われてきました。

(写真はお借りしました)

しかし、ルビーではなくスピネルであったと判明したのです。

スピネルも立派なきれいな宝石です。

でも18世紀ごろまでは、スピネルとコランダム系(ルビーやサファイア)は同じ石とされていたそうです。

赤い石は、ルビーの他にスピネルやガーネットなどがあります。

赤という色は、元気が出る色、生命の色などと言われていて結婚40周年はルビー婚式とされています。

お家にルビーの指輪やネックレスが眠っていたらぜひジュエリーリフォームして使ってみてはいかがでしょうか。

ジュエリーリフォームのご相談も承っています。

私も母のルビーのリングをリフォームして使っています。

こちらは全リフォームされたお客様のルビーのペンダント。

お孫さんが誕生された時にルース(石)だけをお求めになっていました。

20歳になられたので、お祝いにペンダント仕立てられました。

また次回は

もう一つの誕生石「スフェーン」を紹介します。