ネックレスのお修理のご紹介です。

ネックレスをつなぐ金具のお修理です。

この部分を「引き輪」と言います。

引き輪にはバネが入っていて、口を開いて、ネックレスをつけます。

このバネが壊れてしまったら交換することができます。

以前ついていたのは、小さくてつけにくいということだったので、大きめの引き輪に

交換しました。ネックレスの太さや重さによって大体の大きさは決まってきます。

お年を召すと、引き輪が小さくて「ネックレスがつけにくい」と、

ご相談いただきます。大きくて、つけやすい引き輪もあります。

首の後ろでつけると、きちんと入ってなかったりすることがあります。

そのままお出かけして、ネックレスを落としてしまったら大変です。

つけにくいようなら首の前に持って来て、

鏡を見ながら、しっかりとつけるのがおすすめです。

よくあるある、のお話なんですが

「仕事用メガネ」

「パソコン用メガネ」

を作って下さったお客様です。

仕事の時はきちんとかけて下さってるのですが、お家に帰ると、メガネはできるだけかけたくない

めんどくさい、ということから家でスマホを見たり、本を読んだりする時は

メガネを外してみています、という方が結構おられます。

メガネは面倒だし、できるだけかけたくない、忘れないように会社に置いたままにしている

というお気持ちはよ～～～～く分かります。

でも帰ってお家でリラックスする時に見るスマホや本の楽しい時間に、メガネをかけないで見ると

目が緊張してしまうんです。

リラックスの楽しい時間が、知らない間に緊張して目を使っている、そんな時間になってしまいます。

名前こそ「お仕事用メガネ」ですが、見たい距離に合わせて

メガネをかけて楽に見て頂きたいと思っています。

当店の両眼視機能測定で作成したメガネは

「目と体が楽になるメガネ」としてお使い頂いています。

リラックスの楽しみの時間が、緊張する時間に変らないように

メガネもかけてあげて下さいね。

以前メガネを作られたお客様。

・次はサングラスが欲しいなぁ

・そのサングラスにはどんなレンズがあるの

・今持っているフレームにレンズだけ入れることはできるの？

サングラスと言っても

いろんな機能を持ったレンズがたくさんあります。

・メガネに普段にも使いやすい薄めのカラーが入ったレンズ

・1本で2役の色が変わるカラーレンズ(調光レンズ）
・とにかくまぶしいという方へ最強のカラーレンズ（偏光レンズ）

・スマホやパソコン、LEDライトなどのブルーライトが眩しいという方のカラーレンズ

・コントラストをよりハッキリさせたい方のカラーレンズ

などがあります。

もちろん度数とカラーを入れてサングラスをお作りすることもできます。

目のご病気も心配されていたので、眼科で治療されることもお聞きしながら

治療が一段落したら、メガネの測定をしましょうとお話をしました。

測定は、また後日ご予約を頂くことになりました。

人それぞれ、

お仕事や見たい物、趣味、メガネをかけてる環境、時間など違います。

近視や遠視などの種類もありますし、度が強いのか、弱いのかなど様々です。

そして、その方の見え方のクセもあります。必要なメガネも変ってきます。

お一人お一人に合わせてどんなメガネをかけると、

目と体が楽に楽になるのか考えて合わせています。

視力測定前のご相談もお気軽にお越しくださいね。

お店に入ったら、必ず買わないといけない

と、言うことはないので

「ちょっと相談したいです」とお声をかけて下さいね。

お困りごとを聞いてお役に立てたらと思っています。

突然ですが今、この画面はスマホですかパソコンですか

今、メガネをかけていますか。

近視のメガネ、老眼鏡メガネ、遠近両用メガネ？

パソコンを見てお仕事をしている方で、遠近両用メガネをかけている方が

「遠近両用メガネをかけて、パソコンが見えにくい」

と、おっしゃっていました。

遠近両用メガネは、遠くも近くも見えて便利なのですが

お仕事や趣味などで長い時間(30分以上）

見る時には、近く専用のメガネにかけ変えた方が良いと思います。

遠近両用メガネは、レンズの上から下に向かって度数が変わって

います。見る部分によって度数が違います。

ですので、同じところで見ているつもりでも度数の違うところに目線が動いて

見えにくいと感じることがるのです。

仕事で書類を見たり、画面を見たり、誰かと話をしたりするたびに目線は動きます。

動くたびに、見たい物に合わせて目は、ピントを瞬時に合わせるのです。

これを繰り返していると

目が凄く疲れて、ピントがぼやけるということが、おこってくる場合があります。

ですので、遠近両用メガネをかけて長い時間見るのではなく

近く専用のメガネをかけることをお勧めします。

メガネは見る距離によってかけ変えることが大切です。

見えてるから大丈夫というのではなく

楽に見る

「目と体に良いメガネ」をかけて過ごしてもらいたいと思っています。

私の場合はどうなの、と思われた方はお気軽に

視力測定のご相談にお越しくださいね。

お電話かLINEでご予約受付ています。

電話　0745-62-3233　9：00～18：30　水曜定休日

LINE　https://lin.ee/QX1S6ZK

昔から、遠くを見ると目が良くなる、なんて言葉をよく聞きませんか？

これは間違いではありません。

でもどうやって見るのかが大切です。

いつも近くのスマホやパソコンをみて仕事をしている人

勉強をする学生さん

そんな方は一日のうちで近くを見る時間が長くなります。

そんな方は、遠くを見て目を休めるといいと思います。

例えば

遠くの山を見る

この時の見方が大切です。

山を一生懸命見てはいけません。

●山の輪郭をはっきり見る

●遠くの家をどんな家かなと思ってみる

●遠くを走っている車を数える、追いかける

と、言ったことは全く目を休めていないのでいけません。

全体的に

なるべく景色を広～～く見ることが大切です

ボっ～～と、広～～く見ているつもりでも

一生懸命見ていると力が抜けず目がリラックスできません。

人それぞれ、クセがあって、

広～～く見るのが苦手な人、しっかり見てしまう人

などそれぞれです。

どんなふうに力を抜いてみるのか分からない、という方は、ぜひご相談くださいね

見方のコツをお伝えしています。

デスクワークをしている友達から

「私の会社の周りの人達がどんどん目が悪くなっていくねん。私も悪くなるかなぁ」

と、相談がありました。

友達は、パソコン入力をしたり事務作業をしたりしています。

一日中近くの作業の仕事です。

近くを見続けているということは、ほとんどの方が、近視化してきます。

近視化してくると、遠くがだんだんと見にくくなり、遠くの視力がおちてきます。

だから周りの人がだんだんと目が悪くなるという状態になってくるのです。

もともと近視の方は、近視のメガネをかけたままデスクワークをしていると

だんだんと近視が進み、近視の度数が強くなってきます。

これはデスクワークする人だけではなく、勉強をしている受験生の子供にも

同じことが言えます。ゲームをしている子供も同じです。

この場合は

近く用のメガネをかけることが必要です。

近くが楽に見えるように、両目を揃えてみる近く専用メガネをかけると

遠くの視力を守ることができます。

当店では、両眼視機能測定方法でメガネをお作りしています。

この方法で測定したメガネは楽に見ることができるんです

 「楽に見る」これがポイントです‼️

一度視力測定をして目の状態を知ることが大切です。

自分では感じにくいですが、目は一生懸命力を入れて見ています。

酷使し続けると変化が現れます。

近視化が進む前に近くのメガネをかけることを

お勧めします

withコロナ生活になってからマスクをつけて外出することが当たり前になりました。

私ももう慣れました(笑)暑いけど、エチケットですもんね。

先日友だちが、「メガネをしてマスクをつけるとメガネが曇るからいやだ。

だから最近メガネをかけてない」

と、言っていました。

友だちは、遠くはよく見える目です。

でも仕事の時に、パソコンやスマホを見るのに、メガネを変えた方が楽なので

近く用メガネをかけていました。一般的に言う「老眼鏡」です。

まだギリギリ、頑張ったら、メガネなしでもパソコンやスマホを見ることができます。

そして友達は、YouTubeの動物動画を見るのが大好きです。

会社で一生懸命仕事をして、帰ってきたら家でYouTubeを見る

この作業をメガネをかけずにしばらく続けていると、

遠くの視力は小さいころから２．０と言っていたのに、健康診断で

０．９になってしまったと嘆いて訴えてきました。

これは、目がどういう状態かというと

友だちの場合

近くを無理してメガネなして見ていたので、目が一生懸命に頑張って、

筋肉などを緊張させて見えるように網膜上にピントを合わせている

という状態が続き、その結果

近視化が進んで、遠くの視力が０．９になってしまった

ということです。

近視の私からすると

０．９見えていれば十分やん

と、思いますがもともと２．０見えていた友達はそれがショックで、落ち込んでいました。

これは、

近くの作業をする時に

近く用のメガネをかけずに長時間いると、こういうことがおこってきます

なので

曇ってしまうメガネ対策には曇り止めを塗って、きちんとメガネをかけて

もらうようにお話をしました。

きっちりしている友達はすぐにメガネをかけ始めてくれました。

するとLINEが来て

「メガネをかけるとほんとに目が楽やわ。これからはちゃんとかける」

と連絡が来ました。

最近は、いけるとこまでメガネをかけないで、頑張るという人がいると聞きます。

でも場合によっては究極に目が緊張して、遠くの視力も悪くなり

メガネをかけても視力が出にくくなるという事がおこってきます。

「運転免許の更新もできない」という場合もあります。

えっ、そんなことあるの？と思うかもしれませんが

結構いらっしゃいます。

脅すつもりはありませんが頼れるもの、便利な物には頼って

体調良く快適に過ごしてもらえたらと思っています。

視力のこと、メガネのこと悩み事があればお気軽にご相談くださいね。

最近うちの母は、キッチンでよくタイマーをかけています。

「ピーピーピー」となっていて、時々お店のバックヤードにいると

タイマーの音が聞こえる時があるんです。

私、主人、妹の3人でいると聞こえる人と聞こえない人がいます

タイマーの音は高い周波数の音です。年齢を重ねると、一般的には

高音域の音から聞こえにくくなってくると言われています。

「えっ、なんか鳴ってる？」

「何もなってないよ」

「ピーピーピーと聞こえる」

私たちもだんだんと、聞こえが悪くなってきてるのでしょうか。

最近の電化製品は、出来上がるとメロディ―がなるものがあります。

私も聞こえるところと、聞こえないところがあります。

でも近づいていくと全部の音が聞こえます。

音の大きさと距離は2乗に反比例しているので、近づくと聞こえるのです。

距離が2倍づけば、音は4倍の大きさになります。

では距離が3倍近づけば、音は9倍になるということですが、人間の耳は必ずしも

そう聞こえるとは限られていないそうです。

私も近い将来補聴器のお世話になって、快適に聞こえたいとふと感じた出来事でした。

2022年ゴールデンウィークのお休みのお知らせです。
5/４㈬と5/5㈭はお休みいたします。
営業時間　9：00～18：30
 
メガネの視力測定や補聴器の聴力測定は、ご予約優先制です。
ご来店前にお電話、公式LINEからご連絡くださいませ。
カメヤ時計店の公式LINEは、トップページの「お友だち追加」からできます。
 
 
 

ジュエリーリフォームどこでしたらいいの？
リングのサイズ直しや、切れたネックレスの修理、パールネックレスの修理って
どこへもっていけばいいの？
そんなお悩みにお答えする
「ジュエリーリフォームと修理のなんでも相談会」
を開催します。

　　
　　


なんといってもこの2日間は
ジュエリー職人さんとジュエリーリフォームアドバイザーさんが来店しています。
店内でリフォムーの加工をしたり、修理をしてくれるので
その日にお渡し、相談、見積もりもすぐにできると
喜んで頂いています。（別注品や混雑時は後日お渡しになることがあります）

職人さんが作業机ごとカメヤにやってきて、加工します！！
リフォームのデザイン枠も350点以上そろっているので
加工前に、デザインを手元で確かめることができるので
出来上がった時にイメージと違うということはありません。





　　　
　　
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悩んでいるジュエリーはすべてお持ちくださいね。
どれをリフォームするか、一緒にデザインを選んだり、見積もりをしたりしながら
ゆっくりと考えて頂けます。
また、リフォームされた時に限り
不要になった古い枠や片方だけになったイヤリング、もう使わないネックレスなど
地金の下取りをしています。
その分リフォーム代金から差し引きさせて頂きますので、お安くなります。
ぜひ３/１３日と１４(月)ご来店くださいませ。
お待ちしております。